継続は力なり

この格言を知らない人は少ないと思います。ですが、実践している人となるとどうでしょうか。

誰しもがなんとなくいいこと言ってるな、大事だなと思いつつなかなか実践することが難しいということを思っているのではないでしょうか。私もその一人です。

しかし、こと依存症からの回復となると実践しないわけにはいきません。ギャンブルをやらない一日を継続しないと病気に侵され、また狂気で支配された生活に戻ってしまうのですから。

今回は自分が回復を継続し続けてこれた中で感じた大事なポイントをいくつか紹介したいと思います。

目次

①毎日やることの大事さ

最初何かに取り組み始める時は、モチベーションは高いと思います。誰かを見て自分もなりたい!とか、こういうことをやってみたい!という風に熱気があります。

そういう間は車でいうエンジンがかかっている状態なので自然と行動もでき進んでいきます。

しかし、毎日繰り返すとなると疲れてきます。

たまにはサボってもいいかと楽をしようという気持ちが出てきます。

そしてサボってしまい楽な味をしめてしまうともう一度頑張ることがとてもしんどくなります。そうなるともういいかと諦めて終わりです。

これこそが三日坊主というやつです。

気持ちが乗らない時、しんどい時はやる時間や回数を減らしても構いません。

とりあえず一日のうちでやると決めたことを少しでもいいから取り組むということが大事です。

面倒くさいな・・・と思いながらもやる時間を作ることがとても心の成長にはいいのです。

②結果をすぐに求めない

目標にしているものや人がいて、それを参考にすることはとても大事ですが意識しすぎると変わっていない自分、そこにまだまだたどり着けてない自分を見てネガティブな思考に陥ってしまいます。

結果は継続し続けることで次第に現れてくるものです。まずは目の前の行動に集中しましょう。

③考え方は山登り

夢や目標に向かって努力する中で、継続は力なりという言葉がよく使われますが、私は山登りに例えて考えています。

たまには立ち止まって休んだり、道に迷ったり。

それでも諦めずに登り続けることで夢・目標という山頂にたどり着けるわけです。

ということは、下山するということは諦めるということになります。

ただ、経験値としてはしっかり残ってますので、諦めてもマイナスではありません。

行動していない自分と比べると成長しているのは確かなので、途中でやめても自分を責めずに途中まで頑張った!と認めてあげましょう。

④過去の自分と比べる

同じように継続している人、努力している人と比べて自分はまだまだだと奮起させるのは良いことですが、それが嫉妬や妬みに変わってしまうと行動する気持ちよりも人に対する嫌な気持ちのほうが大きくなってしまいます。

そんな時は人とではなく過去の自分と比べてみましょう。その時、まだ行動を始めていなかった自分より少しは成長しているはずです。

継続していれば、最初の自分よりは前進していると思えるでしょう。大事なのは人と比べてよくなったかではなく、過去の自分より成長しているかです。




いかがでしたでしょうか。

私は「継続は力なり」のという言葉で一番重要なことは行動をし続けるということだと思っています。

どれだけ大きな夢でも、すごいアイデアでも、行動というアウトプットをして初めて結果に繋がっていきます。

考え続けることは大事ですが、それはあくまで自分の内側でのことです。

行動を起こして外側に向けて働き掛けないと何もかわりません。

行動を起こすまでは成功も失敗もないということを覚えておきましょう。

何でも構いません。やってみよう!と思ったことを行動し始めた時、自分の中で何かが変わり始めていくのです。

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